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肌色の威力

ファイル 15-1.jpg

というわけで、前記事の羅爺ちゃんの元絵でした。
(元の姿も形もないような)

なんか…モノクロの時はこんな絵じゃなかったのに…!
肌色っておそろしい!

ファイル 15-2.jpg

CP語りはちょっとたたみます。
続き
独と伊はべたべたくっついたりいっしょに寝たりハグしたりキスしたりしますが、
まあ、挨拶みたいなもんかなと…(伊にとっての)
悪気はないんだ…、挨拶だから…
独も「友人として…だな…」と呪文のように唱えながらスキンシップに耐え、
そうだ兄さんだってけっこう絡んでくるじゃないかとか発想の方向を微妙に逸らしつつ、
爪先立ちでぎりぎりのラインを綱渡りしていけばいいと思います。


絡んでくるといわれてる兄さんの方は、はたして独に思われてるほど絡めてなくて、
絡みたいけど絡みにくいし、触りたいけどちょっと理性とか羞恥心とか何かが邪魔をして
自重してしまったりで、結局プラトニックなアレに終わってそうです。
なので、独の勇気ある行動に期待してます。
でも、奥手だから待ってたら何年かかるか分からない独にやきもきしながら、
結局は普が仕掛けるんじゃないですかね…
(要するに、普が誘い受ってことが言いたいらしい)

2009.03.24 03:47 | hetalia::枢軸 [Comment:0]

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