藍田さんにびくびくしながら送りつけた和さんと準太(をちょっぴり加工)


和さん難しすぎですから…
藍田さんが桐青好きでなければきっと和さんを描く事は無かったとおもう
和さんはほんといつでもお父さんになれそうな安定感があるですよね…(理想的)

おなじキャッチャーとして阿部は、高校3年になった時どうなっているかしらー
ここでこの2人を阿部と、一学年後輩の次期エースとしてみますと
次期エースは阿部の事を尊敬していてバッテリー組みたいと思って憧れててですねー…
でも阿部は三橋一筋ですから特になんともおもってはおらず…
ま、でも万一のことがあるので練習で球を受ける事もあるわけでー…
それを三橋がみて独占欲めらーり、で、へこみ…「あべくん…」
そんなのに気付かない阿部は「いい後輩が入ってよかったよな、三橋」
とか言っちゃってさらに三橋がへこんだり、
そんな三橋が意味わかんない阿部がイライラして怒ったり
で、結局「夫婦漫才、あいつらもあきねーよなー」(花井)
「おれら何べん見せられてっかわっかんねーよなー」(泉)
とかいうのを聞いて時期エースも「オレだって!」とかライバル心燃やして阿部に
「オレと公式試合、バッテリー組んでください」とか言って
阿部が「…ダメだよ」とか言って
次期エース「一度でいいから!」
「正投手は三橋だからな」
「途中で降板する事もあるかもしれないじゃないですか!」
「"かもしれない"で話するなよ」
「話ずらさないでくださいよ」
「三橋は完投するよ」
「なんでわかるんです」
「しなくても、あいつが投げる限りおれが捕るよ」
「でも!」
「投げられなかった時の話は今しない」
「でもおれ!!阿部さんと組みたいんです!」
「なんで?」

ぎゃ〜〜〜

こんな妄想がいつも、つねに、わたしの頭の中でくりひろげられております…(だめだこれ)