あちこちにちょっかいかけては一人楽しすぎる普なんだけど、一人と言いつつもちゃんと隣には、めんどくさがりながらも最後に必ず拾ってくれる独という構図にmoeていたわけなんですが、に、兄さんかー…という爆弾でした。
もう…っっ この葛藤どうすればいいのですか!この葛藤っっ!
(特別な関係ってのがどういうものか発覚した喜びと、CP的にやり難くなった葛藤ですよ)
兄っていっても、リアル兄ではない…と思っていいのですか、ね…
いや!そんなことは別にいいんだ!
普は独を可愛がり、独は普を甘やかせばいいと思います。甘やかすといっても、あくまで独的に…
ギリギリまで放置して最後にやれやれ…って迎えに行けばいいと思うんですよ。
御本家の年末の、あの後ろ向きの普の背中をみて、かっこよくて悲しくて、なんだかよく分からなくなってました。
分かることは、より好きになったってことぐらいです…(…)
自己を存続するために戦うしかなかった普が、唯一ほっと息をつける場所ってやっぱりホームだろうなあと思うし、ホームを守るために見せる背中…あの視点が独だったらもう、萌え転がるんだけど…
いかに不良債権な兄であっても独普推奨です。白飯何杯でもいけるよ!
ちなみに、普墺も好きです。この節操なし!
それにしても、この半ズボンの威力ったらないでしたね…。
思わず叫びそうになったのを噛み殺した夜中の3時
いい歳こいた成人男子のひざ小僧に、こんな破壊力があるなんて知らなかったです。
御本家のもっちり感がいいんだよ…さわりたいよ
一番悶え転がったのは、半ズボンのじゃないんですけどね!あとでまた!