ガリ男…のつもり…なのである。
以上
髪の毛もさもさしすぎた…趣味が出てしまいました。
もう誰だか分からないですね!是非もない。
今までしばらく、狐目で画面を睨み付けるような人しか描いてなかったんだから、仕方ない…
反動で、彩度高い絵ばっかりじゃない…ふふー
このジャンルは、描いててとても楽しいです。
今日は、本屋に寄ったらすごい本を見つけてしまった!
1冊は「決戦の世界史」という本で…
歴史は戦争によって作られてきた。古代のサラミスの海戦からキリスト教対イスラム教、無敵艦隊、ワーテルローの戦い、ミッドウェイ、そして湾岸戦争にいたるまで、「決戦」から見た「歴史」をフルカラーで詳述、詳細な「戦闘図」もわかりやすい決定版!ということで、タンネンベルクの戦い、ケーニヒグレーツの戦い、セダンの戦いあたりを立ち読みして帰ってきました。
欲しいと思ったけど、5千円もするのか…と躊躇ってしまった…愛、足りませんか。
しかし、一般書物で”普墺”とか書いてあるのみると、どきっとしますね!
あと1冊は、コミックコーナーに行ったら、あっ、2巻が出てる…!
というわけで、猛烈に主人公がプーな漫画の2巻を買ってきました。
読み切りが、あまりに老フリッツ親父とプーなので、感動してたところです…(…)
普通に読めない…普通に読もうとしても、この漫画はむりだ…
それに本編の、ちいさい従兄弟のかわいさったら無いよ…
仔独を可愛がる普 <<<<< 普に懐く仔独
あっさりした仔独のお母さんがなんか、男らしくてまるでゲルマンさんであり
そんな淡々とした母とは逆に、息子と妻溺愛の髭父なんて、まんまローマ爺ちゃんです。
同級生にもなんだか、親分いるしなぁ…
そんな、ものすごいmoeとか夢をたくさん詰め込んで来てくれる本のおかげで日々、寝不足な扇子でした。