先日、Wikipediaを開いたら、トップページの新着に7年戦争の記事が出ていて
明け方だというのにちょうはしゃいで一気に目が覚めてしまいました。
タブロイド版オールカラーを売りにしてる某新聞もつまらないなら仕方ない…というわけで、
購読止めようかと決意した日に、ドイツの、しかもプロイセン時代大学都市だったという
ザクセン州のチョコレート屋さんの記事を新コーナーのトップバッターに組み込んでくるあたり…
人のmoeポイントをよく心得てこのやろう…と憎くなりつつも、
活字で…しかも新聞で ”プロイセン” を見れる日なんてそうそうないよね!
とはげしく運命を感じたり…(そんなわけで新聞は購読継続決定)
どんな些細なことでも都合よくハッピーに変える扇子です。
プロイセン!(あいさつ)
もうね、なんて、呼んでいるのか気になって眠れない…
ヴェストにオストじゃ、捻りが無いしさ…