えっと、聖おにいさんからネタ拝借しました。
どうしても、ヴェストにウリエルをやらせてみたかったんだ。以上っっ
わたしの好きな独普がこれに凝縮されてる気がします(一体どこらへんに)
それにしても、プー…もうちょっと良い目に合わせてあげたいですね!そのうちね!
あ、いまさらですが、このmemoに載せてる画像はクリックするとやたら大きいサイズで表示されたりします。
明日は、始発で羽田だ…起きれる自信nein
えっと、聖おにいさんからネタ拝借しました。
どうしても、ヴェストにウリエルをやらせてみたかったんだ。以上っっ
わたしの好きな独普がこれに凝縮されてる気がします(一体どこらへんに)
それにしても、プー…もうちょっと良い目に合わせてあげたいですね!そのうちね!
あ、いまさらですが、このmemoに載せてる画像はクリックするとやたら大きいサイズで表示されたりします。
明日は、始発で羽田だ…起きれる自信nein
え、知ってます。ベルリンは、プロイセンだよ!(…)
と、そういう意味ではなく、今日も本屋で、うっかりベルリンのカフェ本を手にとってしまったところ、
いきなりそんな事が書いてあったわけです。
”ベルリンは、質実剛健でお堅い(ムキムキだ)と思われているドイツとはかなり違います”
と書いてあるんだけど…どういう事ですか。そんなのもう、買うしかない
(勢いあまって、ロンドンの街歩き本も買っった)
いいな…すごく行きたいです。もう、1ヶ月くらい休んで行きたいです。言うだけならタダだから!
言葉が通じないのが何よりつらいと思うので、いままで海外はあまり行きたいとも
思わなかったのですが、行き当たりばったりでもいいから行ってみたいと思うような心境の変化です。
こんな感じで、日々より深みにはまっていく人間が、1日の半分以上を過ごす職場で
まったく話題に出さないでいるには、さすがに限度があると思うのです。
ついこの前まで安土桃山時代の話しばかりしていた人が、いきなり
「ドイツ行きたい」とか「ヴルストいいよね」とか!
「オクトーバーフェストがね」とかビール片手に「プロースト!」とか!
分かりやすいにも程がある。。(携帯ストラップも、某家紋から独普仕様へ)
でも、ヨーロッパ旅行好きなOLちゃんもわりとこの職場にいることだし、
ドイツドイツ連呼しててもまあ特には問題ないかと思っているのですが
さすがにプロイセンはまずいですよね…とおもって
いま、プロイセンに旅行に行くことは叶わないですからね…
って自分で言って傷心です。プー!好き…!(落ち着いて)
ああ、そう今週末は、北海道です。
ホッキョクグマのふたごキッズが待っている!
札幌滞在時間やく30時間というトンボ帰りに近いスピード旅行ですが、
クマっこたちの性別が2頭とも男と分かってから気にならなくなりました。
円山動物園のサイト、まじやべぇ。
東西の兄弟とおもって写真撮りまくってきます!ヤッター!
白い恋人パークで、オリジナルの白い恋人作れるらしいので、時間があったらやりたいんだよ…
(何を描くつもりなのか)
菅野よう子 with シートベルツのライブ抽選、申し込みしてしまった…
”次回は、22世紀の予定です(たぶん)”ってお茶目すぎです。
当たれー!
ご本家の兄ちゃん、カッコいい!!
そして、上のひどい塗り絵はそのうち塗りなおします。
そろそろ、ちゃんとログのページ作ろうかな…
ガリ男…のつもり…なのである。
以上
髪の毛もさもさしすぎた…趣味が出てしまいました。
もう誰だか分からないですね!是非もない。
今までしばらく、狐目で画面を睨み付けるような人しか描いてなかったんだから、仕方ない…
反動で、彩度高い絵ばっかりじゃない…ふふー
このジャンルは、描いててとても楽しいです。
今日は、本屋に寄ったらすごい本を見つけてしまった!
1冊は「決戦の世界史」という本で…
歴史は戦争によって作られてきた。古代のサラミスの海戦からキリスト教対イスラム教、無敵艦隊、ワーテルローの戦い、ミッドウェイ、そして湾岸戦争にいたるまで、「決戦」から見た「歴史」をフルカラーで詳述、詳細な「戦闘図」もわかりやすい決定版!ということで、タンネンベルクの戦い、ケーニヒグレーツの戦い、セダンの戦いあたりを立ち読みして帰ってきました。
しかし、一般書物で”普墺”とか書いてあるのみると、どきっとしますね!
あと1冊は、コミックコーナーに行ったら、あっ、2巻が出てる…!
というわけで、猛烈に主人公がプーな漫画の2巻を買ってきました。
読み切りが、あまりに老フリッツ親父とプーなので、感動してたところです…(…)
普通に読めない…普通に読もうとしても、この漫画はむりだ…
それに本編の、ちいさい従兄弟のかわいさったら無いよ…
仔独を可愛がる普 <<<<< 普に懐く仔独
あっさりした仔独のお母さんがなんか、男らしくてまるでゲルマンさんであり
そんな淡々とした母とは逆に、息子と妻溺愛の髭父なんて、まんまローマ爺ちゃんです。
同級生にもなんだか、親分いるしなぁ…
そんな、ものすごいmoeとか夢をたくさん詰め込んで来てくれる本のおかげで日々、寝不足な扇子でした。